「比較写真」
  施工後4年の銅板水路   ラインガードで改修
     
  銅板が銅イオンの溶出で剥がれた状態   下地調整 : ピラコート3o
防藻塗装 : ラインガード1o
 
「比較写真」
 
ラインガードと銅板工法の比較

低コストで長持ち
 
いずれも施工後3年の状況です
銅板 ラインガード 他メーカー防藻塗料
銅板施工後3年状況 ラインガード施工後3年状況 他メーカー防藻塗料施工後3年状況
銅板が全面にわたりハガレた状態
(改修の必要あり)
塗膜異常なし
(水洗い清掃後)
塗膜が全面にわたりハク離した状態
(防藻効果が失われ3日に1回清掃中)
ラインガードの清掃状況
掃除前の状況 清掃作業中 掃除後の状態

清掃2週間後の状況
11月25日⇒12月10日

 
清掃作業中
(毎月2回程度水洗い清掃)
 
清掃後の状態
(塗膜異常なし)
ラインガードはコンクリートを強力に保護し、10年以上の藻の抑制と防蝕効果が得られます。
銅板貼り工法は多量の銅イオン溶出により水棲生物にダメージを与え、数年で剥がれてしまいます。

溶剤系防藻塗料は、コンクリートとの接着力が弱く、1〜2年で塗膜がハク離して効果がなくなります。

コンクリート・トラフ面防藻工法の比較
防藻方法 防藻塗料 銅板 ラインガード
評価/仕様 下地調整
プライマー1回
防藻塗料2回
下地調整
モルタル塗り
0.35mm厚の銅板
下地調整
ピラコート1mm〜2mm厚
ラインガード1mm厚
維持管理性 毎月1回程度の掃除。(メーカーにより掃除回数に差がある。)掃除は高圧水洗浄(60kg/以上)もしくはブラシによる。
全面に剥離が生ずるので部分的な補修はできない。
1〜2年ごとに全面改修の必要がある。
毎月1回程度の掃除。
掃除は高圧水洗浄(60kg/以上)もしくはブラシによる。
小さな補修でもブロックごとに補修する必要がある。また部分補修ができない箇所がある。
毎月2回程度の掃除。
掃除は洗浄機(60kg/以上)による。
物理的な原因で部分的に剥離した場合、部分補修ができるので補修が容易。
耐久性 1〜2年 3〜10年 10年以上
防藻効果 塗膜が活性状態では、ほとんど付着しない。(メーカーにより防藻効果に差がある。) 多量の銅イオンの溶出により藻の発生が少ない。しかし銅板の表面が酸化されて黒ずんだり緑青が生じてくると、銅イオンの溶出が少なくなり藻が付着する。 藻はわずかに発生します。しかしラインガード内部の銅錯体による銅イオンの発生で、藻根が塗膜内部に侵入生着できないから、藻の生長を阻害する。
環境汚染性 ラインガードと比較して水環境の汚染性が高い。(塗料によっては使用禁止になっている) 銅製水槽では魚が生存できません。水棲生物に悪影響を与える。
銅溶出量/0.4ppm
水産用基準/0.05ppm以下
飲料基準/1ppm以下
水質基準をクリアしています。
銅溶出量/0.05ppm以下
水産用基準/0.05ppm以下
飲料基準/1ppm以下
施工性 下地が乾燥しないと施工が出来ない。
溶剤塗料は引火等の危険がある。
場所や形状により施工が出来ない。 どのような場所や形状でも施工が出来、水系塗料だから引火等の危険がなく安全である。
5℃以下での施工が出来ない。
美観性 水路や水槽の水が綺麗に見える。 美観が悪い。(銅の変色などにより浄化された水が美しく見えない) 水路や水槽の水が綺麗に見える。
費用 6,000円/〜12,000円/ 10,000円/〜45,000円/ 25,000円/〜30,000円/
環境保全に配慮した『ラインガード』を防藻対策に、ぜひご採用ください。