ホーム 商品構成 使用上の注意 特徴 使用手順 お問い合わせ

大型カラーボール発射器一発チェッカーはあらゆる突発事故に反応し、マーキングで事件の解決が早期になります。

2016/09/11 に公開
YouTubeに掲載されました。

犯人に投げる防犯カラーボールを発射する「一発チェッカー」は避けられるのか検証してみました!


youtube一発チェッカー1 youtube一発チェッカー2

2017年03月07日 09時46分

福島民友ニュース
女性職員も使える!強盗対策に新装置「一発チェッカー」初導入

 いわき信用組合(いわき市)は強盗などの事件に対応するため、小型のカラーボールを発射する装置「一発チェッカー」を導入する。
導入は県内の金融機関としては初めてという。
 8日に市内を中心に各店舗に配備する。
一発チェッカーはガス圧とバネの力で、通常のカラーボールよりも小ぶりな直径5センチのボールを発射する装置。
飛距離は10~15メートル程度で、
投げるよりも命中精度が高く、
県金融機関防犯対策協議会や県警が導入を推進している。
 一発チェッカーは女性でも操作でき、窓口に置けば目立つため、
犯罪抑止の効果もあるとしている。
 6日、同信組本部で女性職員が使い方を確認した。


「一発チェッカー」の使い方を確認する女性職員

2016年3月18日(金)放送

防犯用カラーボール

銀行などの金融機関やコンビニのレジの奥に置いてある防犯用カラーボール、万が一、強盗に入られた時、逃走する犯人に向かってこの防犯用カラーボールを投げつけることで特殊塗料が犯人の衣服につく仕組み。

実はこのカラーボール。
直接体にぶつけると犯人が逆上したり着ている服によっては、ボールがうまく割れない可能性もある。

しかし、このカラーボールにまつわる進化した道具があった!
それが、進化した防犯用カラーボール
発射機「一発チェッカー」
引き金を引けばボールを最長25メートル先まで飛ばすことができる!

tokoro002
パチンコ防犯

神奈川県全域・東京町田市の地域情報紙:タウンニュース
掲載号:2013年11月28日号
防犯対策に”狙い撃ち” パチンコ店らが防犯訓練

 「お客様に安心してパチンコやスロットを楽しんでほしい」―そんな思いから、市内24店舗が加盟する横浜遊技場組合伊勢佐木支部では18日、カラーボール発射器を使った防犯訓練を長者町1丁目にある「横浜マリーン」で行った。同地区内のパチンコ店員ら約10人が参加し、発射器の使い方や注意点をメーカー担当者から指導を受けた。

 同支部では手投げ式のカラーボールを設置していたが、「慣れていないと命中しづらい」などの課題を解消するため、手投げ式より命中率が上がるといわれるショットガン式を今回初めて導入。「防犯ショットガン設置店」をPRすることで、犯罪抑止や防犯意識の向上にもつなげる狙いだ。

 訓練では、強盗犯に見立てた的をめがけ試し撃ちをした=写真右。ショットガンは炭酸ガスの圧力で特殊塗料入りのカラーボールを勢いよく発射。初速は時速100Kmにもなるという。発射時の威力に周囲からは「すごい」「想像以上に飛ぶ」などの驚きの声が聞かれた。訓練後、同支部から各パチンコ店へ発射器が贈呈された。


ABCテレビニュース
むっさん紹介

ALSOK
まっすんビデオ
s0912

カナロコ「神奈川新聞社」 2010年10月15日(金) 7時30分配信
強盗撃退に新兵器、カラーボールの的中率アップ/神奈川県警 横浜
都筑署は14日、金融機関やコンビニ経営者らを集めた強盗対策訓練を行った。カラーボールの的中率をアップさせた“新兵器”も登場し、関係者にいざというときに冷静に対応するよう心構えを説いた。
カラーボールはテニスボールほどの大きさで、コンビニや金融機関の多くに備えられている。特殊塗料を付着させて逮捕の一助とするが、なかなか命中させられないなどの課題もあった。県警によると、今年1月~7月末に県内で発生したコンビニ強盗は41件で、被害に遭った店の9割がカラーボールを備えていたが、使われたのは1件にとどまっているという。
“新兵器”は都筑区内の防犯グッズ製造会社が新たに開発した銃型の「一発チェッカー」。引き金を引くとガスが噴出、その勢いでカラーボールが発射される。
訓練では、金融機関やコンビニ関係者ら約30人が、約10メートル離れた人形の的に向けて一発チェッカーを試し撃ち。的を外す人はほとんどおらず、「女性でも簡単に命中させられる」と好評だった。同署では「今回の訓練を通じてカラーボールを使うことに慣れてほしい」と呼び掛けている。

APEC「毎日新聞社」: 2010年10月21日(木) 地方版
開催前に治安対策会議--瀬谷署・自治会など /神奈川
来月から横浜市で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)を前に、瀬谷署は19日、地域の防犯意識を高めようと自治会や町内会などと治安対策会議を開いた。
同署からもAPECの警備に多くの署員が駆り出されているため地域と一体となって防犯に努めようと開催。不審物発見の際はすぐに警察へ連絡することなど協力を訴えた。
会議に先立ち、振り込め詐欺の被害を防止したりそな銀行三ツ境支店に感謝状を贈呈、会議後には強盗などに襲われた際、カラーボールを遠くまで飛ばす防犯グッズ「一発チェッカー」の使用訓練も行われ、参加者は真剣に臨んでいた。【宗岡敬介】
100106

1001nikkei